
スタッフの山本です! 6月の後半から急に暑くなり、体調を崩す方やだるさを感じる方が増えてきましたね。
この時期のだるさの原因には、体の水分バランスや腎臓の働きも深く関係しています。腎臓は私たちの体内の水分やミネラルの調整を担っており、汗をかくことで体内の水分やナトリウム、カリウムといったミネラルが失われます。これにより、腎臓は不足した水分とミネラルを補うために働きますが、その過程で体のバランスが崩れやすくなり、結果としてだるさや疲労感を引き起こすことがあります。
また、冷房の効いた室内で長時間動かないと血行が悪くなり、腎臓への血流も減少します。これにより腎臓の働きが低下し、水分や老廃物の排出が滞ることも、体調不良の一因となります。さらに、睡眠不足や寒暖差による自律神経の乱れも、腎臓の働きに影響を与え、体の調整機能を低下させてしまいます。
そこで、夏のだるさを解消するためには、次のポイントを押さえることが重要です。
【解消法】
①適度な運動で血行促進と腎臓の働きをサポート
ウォーキングやラジオ体操など、無理なく続けられる運動を取り入れましょう。運動は血流を良くし、腎臓への血液供給を促進します。特に夏場は熱中症のリスクもあるため、無理のない範囲で行うことが大切です。
②水分とミネラルの適切な補給
汗をかくことで失われる水分やミネラル(ナトリウム、カリウムなど)を、海藻類や肉・魚などのバランスの良い食事からしっかり補いましょう。腎臓はこれらのミネラルを調整しながら体内の水分バランスを保つ役割を果たしています。適切な水分補給とともに、腎臓の健康を守ることが、だるさ解消の鍵となります。
③腎臓の働きをサポートする生活習慣
十分な睡眠や寒暖差に注意し、自律神経のバランスを整えることも重要です。整体やストレッチで体の歪みを整えると、血流や腎臓の働きも改善され、より効果的です。