側弯症が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- 左右の肩の高さが違う
- 生まれつき背骨の捻れがあると言われた
- 骨盤の高さが左右非対称である
- 肩こりが片側に凝りを感じる
- 重いものを持つ時に腰を痛める
- 病院で手術を勧められたがしたくない
- 着たい服が似合わない
- 特に自覚症状はないが、この先が不安である
- 姿勢に対しコンプレックスを持っている
- 体が歪んでいると指摘されたことがある
おまかせください!
信頼の証です”
当院の施術は
こんなにも側弯症が改善されるのか?
他でよくならない理由
側湾症は手術やコルセットなしで改善することができます。
側湾症は早期改善が一番効果がありますが、何十年も前に発症し進行の止まっている成人の側湾症も改善できます。
当院へ側湾症で来られる方の大半は病院や整形外科などで良くならなかった方が来られます。
側湾症で起こる症状は以下のようなものがあります。
- 首の筋肉が固まり、スッキリしない
- 肩こりが辛い
- 慢性的な腰痛があり、低い椅子に座ると痛みが増す
- 毎日頭痛がする
- 背骨が歪んでいるため、内臓機能の低下や呼吸のしずらさが感じる
- 姿勢が悪くなってしまう
- 寝つきが悪い
などが当院で来られた利用者様の初回時のお言葉です。
ただ初回で呼吸のしやすさや寝つきが良くなったなど変化が出る方は少なくはなかったです。
側湾症は人によってそれぞれ異なった症状があり、その為複雑な要素が混合していることが多いです。
原因も色々あったりするので細かく身体を見ていく必要があります。
なので器具で改善できない場合も多いのです。
そういった細かい部分も見ていけるので、その方にあったオーダーメイドの施術ができ、側湾症の症状を早期に改善することができるのです。
症状の説明
側湾症には種類がいくつかあります。
脊柱側湾症の8割がこのタイプで、当院に来られる方の大半も特発性側湾症です。
発症の時期により、乳幼児側湾症、学童期側湾症、思春期側湾症に分類されます。
多くは小児期の女性に見られ、成長途中になんらかの原因により症状が悪化し、生活に支障をきたしてしまいます。
生まれつき脊柱の構造に異常があることが原因で生じるものです。
突発性側湾症の次に多い種類です。
神経に異常が発生したことによって、背中の筋肉が麻痺してしまい生じるものです。
身体を支える力が失われ、背骨が曲がってしまいます。
筋ジストロフィーなど、筋肉が萎縮する病気による側湾症です。
側湾症のほとんどが原因不明と言われていますが、当院の利用者様は生活での負担が原因の方がほとんどでした。
原因
当院へ来られる利用者様は生活での負担で側湾症が酷くなり、そこから症状へ発展することが多いことが分かっています。
当院での改善法
原因不明ということで、悲観してもう治らないと諦める方もいますが、多少の歪みがあっても、痛みといった症状がなければ前向きにお考えください。
脊柱側湾症の一般的施術は背骨を直接矯正するやり方ですが、それでは症状は元に戻ってしまいます。
なぜなら、骨格は勝手に歪まないし、骨格の形を作っている筋肉も勝手に緊張しないからです。
当院では、骨格を歪ませている部分と筋膜の繋がりを見ながらアプローチしていきます。
側湾症の原因は体のどこにあるのか、何が原因で体を歪ませているのかを逆算して元の痛みの出ない体の状態へ戻していきます。
施術ももちろん大切ですが、当院ではその後のセルフケアにも力を入れています。
それは施術時間より圧倒的に生活をする時間が長く、そこに側湾症を悪化させる要素があるからです。
側湾症を軽減させる為にはセルフケアも非常に大切という事です。
どこへ行っても側湾症が改善されず悩まれていたら是非一度当院へご相談下さい。
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