自律神経失調症が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか?
\ありませんか?/
- よく頭痛や耳鳴り、めまいが起こる
- 胸を圧迫されている感じがある
- 手足が震える
- 脈拍が早く、動悸がある
- 全身の重だるさを感じる
- 便秘や下痢になりやすい
- 胃の調子が悪い
- 肩こりや腰痛が改善しない
- 朝起きるのが辛い
- 気分が憂鬱である
- 自律神経失調症は一生付き合っていくものだと諦めている
おまかせください!
信頼の証です”
さすがに身の危険を感じ病院へ行ったら、動悸や軽いパニック障害と診断されました。
原因はあまり分からず処方薬を飲んで様子を見てくれと伝えられました。薬は身体に良く無いことから他の方法を探すと貴院を見つけました。
整体で良くなるのか不安はありましたが、口コミやホームページ内容を見ていると希望が湧いてきました。
実際施術を受けてからは息苦しさや胸の苦しさは減り、楽しく生活できています。
これからもよろしくお願いします。
病院に行きましたが、自律神経失調症と診断されました。
昔から自律神経失調症と診断されていたので一生付き合っていくものだと感じてましたが、友人にこの事を話しているとDr.styleさんを紹介していただきました。
今では症状がない状態で生活することができています。ストレスについても対処法を教えてもらい来て良かったと思います。
当院の施術は
こんなにも自律神経失調症が改善されるのか?
他でよくならない理由
当院に来られた方の中には「藁にもすがる思いで来た」「もうここしかない」と言われる方も少なくないです。
当院ではどこへ通っても一向に良くならず、自律神経症状で悩み生活へ支障が出てしまう方々を改善しております。
悩みの解消をする事で、その先にある真の目標(やりたい事)を叶え、人生を謳歌していただくようサポートしています。
他の場所では行なっていない当院独自の「自律神経専門」の施術を行なっているからこそ分かる根本的原因や状況に応じた身体の変化など的確に伝えることが出来ます。
自律神経だから「もう治らない」と考え、改善するのを先延ばしにしてしまうと後に大きな問題を抱えてしまいます。
自律神経は全身の器官をコントロールしているため、バランスを崩してしまう事で様々な症状が現れます。
それも複数の症状があることが多く、精神状態が不安定になることから日常生活や仕事でのパフォーマンスが下がります。
これらの問題は全て”無意識に行なっている癖”が関わる事で、良くない癖をしている期間が長ければ長い程、解消しにくくもなります。
ですので、「症状が軽いから」「生活に影響がないから」と自律神経症状を軽視せず、早期解消することが今後の人生を大きく左右していきます。
症状の説明
症状の多さからなかなか周りの方に共感してもらえず悩みを抱えてる方も少なくないと思われます。
自律神経とは、内臓の働きや体温調整、代謝などの機能を無意識にコントロールしているものです。
その自律神経は2つの神経があり、”交感神経”と”副交感神経”に分けられます。
この2つの神経はアクセルとブレーキの関係を担っていて、交感神経が優位になると仕事や勉強などやる気を出させてくれる神経となっています。
副交感神経が優位になると、リラックスすることができ主に睡眠時に働きます。
このバランスが崩れてしまうのが自律神経失調症と言います。
自律神経失調症で、
- 肩こり首こりが解消されない
- 肩こりから頭痛がする
- 気圧の変化により体調が悪くなる
- 身体が常にだるい
- 動悸やめまいがある
- 耳鳴りを感じる
- 胃の不快感や吐き気がある
- 下痢や便秘気味
- 呼吸するのが苦しい
など様々なパターンがあります。
原因や症状の程度など個人によって異なりますが、結果的にいうと根本原因は決まっています。
原因
簡単に言うと、あなたに合わない治療を続けているからです。
薬での治療やマッサージで合う方は改善していきますが、1ヶ月以上継続し飲み続けても変化がない方は内臓や身体の負担を考えると同じ治療はオススメしません。
では、自律神経症状を改善していく根本原因はどこにあるのか?
それは「呼吸の浅さ」です。
自律神経を整える術としては呼吸力を整えていく事が最も重要となります。
呼吸が浅いことで身体が緊張状態になり、交感神経が優位な状態になります。
現代では特に、
- 一日中座りっぱなしで仕事をしている
- ストレスからか知らずのうちに身体に力が入っている
など交感神経優位な状態が昔に比べ多くなっています。
他にも呼吸が浅くなる事で十分に酸素を取り入れられず、結果的に免疫力の低下が起こり、自律神経を乱す問題ともなります。
自律神経失調症は交感神経が優位になり、副交感神経が働かない状況が身体の免疫力を下げ、身体の不調へと繋がっていってしまいます。
つまり身体の状態がリラックスしていない事が自律神経を乱す問題であり、リラックスするためには深呼吸をし、副交感神経を優位にする必要があります。
深呼吸をする為にも横隔膜という筋肉が作用しており、横隔膜に柔軟性がないと深呼吸ができません。
酷い方だと、呼吸が苦しいなどと深呼吸が出来ず苦しむ自律神経症状の方も呼吸筋が働けず問題になっています。
他にも深呼吸をする為には
・肋骨の柔軟性
・腹直筋の柔軟性
・肋間筋の柔軟性
・骨盤の歪み
・顎関節の詰まり具合
など調整する必要があります。
なのでお薬では改善せず、身体の歪みもその方に合わせたオーダーメイドの施術をしないことには改善する事が出来ないのです。
当院での改善法
・内臓に異常がない
・他で改善が見られない
・薬を飲んでも改善されない
という方を見ることが多いです。
頭痛で仕事に集中できない、全く寝られない、薬を飲んでも効果がなくどうしたらいいか分からないといった方を改善へと導いております。
まず当院では問診を徹底的に行なっております。
お話を聞いていかないと利用者様がどういった経緯で自律神経症状になってしまったのかイメージがしづらいからです。
原因となり得るお話も伺えることから問診は徹底的に行っています。
次に自律神経症状の原因となる腹部の柔軟性や呼吸の浅さ、骨盤の歪みなど身体全体を検査触診をしていきます。
それ以外にも原因となる部分なども診ていき施術へ移ります。
施術後はアフターケアもしっかりおこなっていきます。
施術だけでは根本的な改善が困難な為、日常生活でなぜこのような状態になったのか考えて改善していく必要があります。
それは施術時間より圧倒的に生活をする時間が多く、生活の習慣や癖にも根本的原因があるからです。
自律神経症状を軽減させる為には私生活の改善も重要という事です。
そういった施術以外にもアプローチすることによって早期に自律神経症状を改善することができます。
利用者様の中で1~3回程度の施術で自律神経症状を改善し、今では快適に過ごされています。
もし、自律神経症状でお困りの方がいましたら是非一度当院へご連絡下さい!
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
信頼の証です”
知人に話をすると、今通ってる場所が良いと教えてもらい紹介してもらいました。初めは半信半疑ではいましたが、今では息苦しさがなく生活できています。
病院へ行ってもパニック障害と診断されただけで、今でも不安が解消されなかった事を覚えています。
たまたまネットで調べているとDr.styleさんに辿り着き、同じ境遇の方々が改善している記事を見て通う事を決心しました。
最初は中々変化は見られませんでしたが、根気強く施術を受ける事で今では呼吸困難を起こすことなく生活することができています。
先生方も優しく接していただきとても感謝しております。今では私の安心出来る場所になってます!